山形県内の室内の遊び場・おでかけスポットを一覧にまとめてみました。
どれも実際に現地に行った様子をアップしてますので、ママさんパパさんの参考にしていただければ幸いです(^-^)
今後も随時追加していきます!
目次
1.遊びと学びの交流施設 「くるんと」(山形県長井市)
2023年9月1日のグランドオープンした長井市の「くるんと」。
プレオープンからたったの69日目で延べ来場者様10万人突破と大盛況となっています!
やまがたぐらしイチ押しのおすすめスポットです。
2.コパル(山形市)
2022年4月18日、山形市の第2号となる児童遊戯施設「シェルターインクルーシブプレイス コパル」さんがオープンしました!
以前、当メディアでも紹介した「べにっこひろば」さんとはまた違った魅力が溢れる施設となっています。
3.べにっこひろば(山形市)
赤ちゃんから小学生まで、それぞれの年齢に応じたおもちゃや遊具が揃った県内随一のスポットです。
大きな体育館で様々な遊びができるのも特徴的です。
屋外・屋内とあるので、天候に左右されずに利用できるのも親としてはありがたいです。
【屋内編】
【屋外編】
4.子育て未来間げんきっず(天童市)
げんキッズはべにっこひろばに次いで大きな遊び場になります。
こちらも赤ちゃんから小学生までが楽しめる遊具やスペースがそろっています。
おもちゃの種類はべにっこよりも豊富です。
屋外・屋内ありますが、屋外はべにっこと比べると少し規模が小さいです。
周りにはイオンモール天童があったりと、立地はピカイチです。
5.キッズドームソライ(鶴岡市)
鶴岡市に新たにオープンした全天候型の室内施設になります。
1階はネットや木製の遊具などの体を使って遊べる「アソビバ」、地下1階は1000種類以上の道具や素材でものづくり等が楽しめる「ツクルバ」となっています。
利用料金が少し高いです。
6.けやきホール(東根市)
東根市にある室内のみの施設になります☆★
天井からぶらさがるネットに登れたり、1階から3階までのらせん状の通路や吹き抜けなど、かなり開放感のある施設です(^-^)
7.めんごりあ(上山市)
上山市にある室内のみの施設になります。
2018年の5月にオープンしたこともあり、最新の遊具や設備がそろっています。
8.もっくる(高畠町)
県内初の大型の木育施設です。
館内には見たこともない木製のおもちゃが数多く揃っています。
9.産業科学館(山形市)
駅前の霧城セントラルにある科学館です☆★
体を使って科学の不思議を楽しめたり、山形の産業の歴史を学ぶことができます(^-^)
10.シェルター南陽の木育広場(南陽市)
木造コンサートホールのギネス記録をもつ「シェルター南陽」内にある室内施設です☆★
規模は最も小さいですが、「木」に特化した室内やおもちゃなどは大人が行っても楽しむことができます(^-^)
11.わらすこ広場(新庄市)※有料
新庄氏のこらっせ新庄内にある室内施設です☆★
1フロアの大部分を使っているので開放感があります♪
有料となっていますが、100円で利用できます(^-^)
12.子育てランドあーべ(山形市)
山形市にある2017年にオープンした室内施設です☆★
木目調のあったかい雰囲気の施設になります♪
ただ、その他の施設比べると規模が小さかったり駐車場が有料(1時間は無料)だったりします(><)
(R2.2.29閉館)やまぎんこども館(山形市)
山形市の県民会館に併設する室内施設です☆★
独特な遊具が多く、室内も様々なエリアにわかれています♪
ただ、駐車場が有料なのと設備がちょっとだけ古いんです(><)