山形市に新たな自動遊戯施設が令和4年に完成します!
完成予想図や現在の最新情報などを紹介しきいきますので、是非参考にしてみてください(^-^)
1.山形市南部児童遊戯施とは
令和4年に完成予定の山形市が建設すすめる児童遊戯施設です。
場所は山形市大字片谷地字谷地地内と、九中学校や東北文教大学の近くとなります。
現在山形市の樋越にある「べにっこひろば」に続く施設となります。
べにっこひろば
令和元年(2019年)の9月に入札が行われ、シェルターグループが30億5千万円で落札となりました。
30億ってすごいですね(・・;)
令和19年までの維持管理・運営まで入っているようです。
シェルターさんといえば、南陽市の南陽市にある「ギネス認定の世界一の木造コンサートホール」がある「シェルターなんようホール(南陽市文化会館)」を建造したことでも有名ですね(^-^)
どんな施設になるか、今から楽しみです!!!
シェルターの木育ひろば
2.完成イメージ
現在発表されている完成イメージがこちらです。
【外観透視図】
【内観透視図緑地・遊戯広場】
【内観透視図緑地・遊戯広場】
3.最新状況
現地の最新状況をお届けします!
①2020年11月
施設南側からの写真です。
2020年11月時点では土地が整備された状況で、建物等はまだ見当たりませんでした。
反対側の様子。
山形市立第九中学校の道路向かいとなります。
3.追加情報
今後新情報が発表され次第、随時追加していきます!