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今回は山形県東根市にある日本一の大けやきの紹介です。

この記事では、実際の大けやきの様子や周辺の駐車場などの基本情報も紹介しています。

 

東根といえば「けやき」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

私も、子どもの遊び場である「タントクルセンターの大けやき」「あそびあらんどのけやきっち」など、大けやきをモチーフにしたものが多いなぁとは思っていました。

が、

この大けやきがモチーフになっているとは知りませんでした(^^;)

 

実際に見てみるとその大きさに本当に圧倒されます!

一見の価値は十分にあると思うので是非足を運んでみてください。

 

1.東根の大ケヤキとは?

東根の大ケヤキ-外観-敷地内からの写真-3

東根の大ケヤキは国指定特別天然記念物に指定されており、現在は東根小学校の敷地内にそびえ立っています。

小学校の敷地内にありますが、誰でも敷地内に入って見学することができます。

東根の大ケヤキ-進入案内

 

大ケヤキの情報です。

樹齢 1,500年以上
幹周り 16メートル
直径 5メートル
高さ 28メートル
日本欅見立番付 東の横綱

 

樹齢1,500年てすごいですよね(゜0゜)!

今から1,500年前って言うと西暦500年。

聖徳太子が600年頃なので、それよりもさらに昔…。

そう考えるとやっぱりすごい!!

しかも1,500年以上なので、もしかしすると1,600年、1,700年以上ということも・・・?

 

さらに実物を見て驚くのはその大きさと幹の太さです。

高さ28メートルで幹周りが16メートルなんていう木、そうそう見れるものじゃないです。

この木は実際に見ていただきたい(><)

 

2.基本情報(所在地/駐車場 等)

①所在地

住所はこちらです。

〒999-3701
山形県東根市本丸南1丁目1 山形県東根市東根甲

 

所在地がこちらになります。

 

 

 

②駐車場

駐車場なんですが、現地に詳細の案内がないんです。。。

東根市のホームページやネット検索でも明確なものが出てこず・・・。

結構な観光地なのでなんかあるよなぁ、と思いながら少しぶらぶらしたらありました!

東根の大ケヤキ-大ケヤキ案内所-駐車場の看板

こちらは大ケヤキから道路を挟んで斜め向かいにある「大ケヤキ案内所」の案内板です。

赤字の「現在地」が案内板の場所、右下にあるのが大ケヤキです。

で、地図上の青い「P」と赤い「P」がそれぞれ

・おもてなしパーキング
・公共駐車場

として案内されていました。

公共駐車場は問題ないとして、おもてなしパーキングの説明がなかったんですよね(^^;)

案内板に乗っていることと、名前からして駐車可とは思うんですが、近いうち電話なりで確認してみようと思います!

それぞれの最寄駐車場はこちらです。

【おもてなしパーキング】
 エミ美容室さん

【公共駐車場】
 善光寺の鐘付近

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3.大ケヤキのスケールに度肝を抜かれた!

それではいよいよ本命の大ケヤキの紹介していきます!

まずは学校敷地外からの写真から!

東根の大ケヤキ-外観-敷地街からの写真-3

隣の東根小学校の校舎と比べてほしいんですが、3階建ての校舎を軽々と飛び越してます。

 

さらに近くからの写真です。

東根の大ケヤキ-外観-敷地街からの写真-2

で、でっかい(笑)

実際に近づくとかなりの迫力です!

 

反対側からの写真です。

東根の大ケヤキ-外観-敷地街からの写真-1

 

そして構内へ。

東根の大ケヤキ-外観-敷地内からの写真-3

この距離でもすでに存在感がすごい…。

子どもたちも何故か

「トトロの木だぁ!!!」

と言って大はしゃぎ(^-^)

確かに鮭川村のトトロの木(小杉の大杉)に似てるかも!?

去年の秋に行ったのに意外と覚えてるもんだな。。。

 

そして正面に来るとさらに迫力が・・・!

東根の大ケヤキ-外観-敷地内からの写真-1

いやほんとに大きいな!

 

写真だけだと伝わりづらいかもしれなかったので、子どもにベンチに座ってもらいました。

東根の大ケヤキ-外観-敷地内からの写真-2

息子ちっちゃい!

もののけ姫にでてくる「こだま」に見えてしまいました(笑)

 

それにしても幹が太い!!!

東根の大ケヤキ-外観-敷地内からの写真-6

木の周りを手をつないで囲んだら9、10人くらい必要そう。。。

 

今回は夏だったので青い葉っぱに囲まれた姿でしたが、秋の紅葉や冬の雪景色、春の新緑なんかも絶対きれいだろうな。

東根にはちょくちょく遊びに来るので、今後もアップしていきます!

東根の大ケヤキ-外観-敷地内からの写真-5

 

4.大ケヤキの案内板の紹介

大ケヤキ周りには案内板も設置されています。

東根の大ケヤキ-説明文2

写真だと少し見辛いかもしれないので、文字でおこしています。

東根の大ケヤキキ
この地は正平二年(1347)、小田島長義が築いた東根城(小田島城)の本丸跡にあたる。
 その昔、「雄槻」「雌槻」と呼ばれた二本の大槻があったが、明治十八年雄槻が枯れてしまい、雌槻だけが現在に残っている。これが「東根の大ケヤキ」である。
 山形県立林業試験上場場長大津正英氏(農学博士)によれば樹齢一五〇〇年以上で、地上一.二mの幹周は十六mあり、更に直径は五メートルである。主幹は、地上五.五mの高さで大きく二股に分かれ、西南側のものがやや直上して枝を分け、東側も大きく三枝を分けて天空をおおい、その高さは二八メートルに達する。
 平成元年五月、植物学の権威者である金沢市の里見信生氏が大相撲の番付表を模した「日本欅見立番付」を発表したが、「東根の大ケヤキ」は東の横綱に位置し、名実ともに日本一である。

別の場所には「讃」という看板も。

こちらも写真だとかなり見辛いので同様に文字おこしです。

東根の大ケヤキ-説明文1

「東根の大ケヤキ」讃
希有なる大樹として聳(そび)え、誰にでもこよなく愛され続けている、「東根の大ケヤキ」よ。あなたは春夏秋冬と季節がめるぐ歳月を、じっとこの場所で幾度経験したことだろうか。
 あなたの凛とした姿を前にすると、私たちは優しく抱かれるだけでなく、いつも勇気と希望を与えられ、豊かな気持ちに包まれてしまう。やはり、あなたの存在が、何にも替えられない、わたしたちの精神の拠り所となっていることは疑いない。
 時に、あなたは、時空を自由にあやつり、わたしたちにそれぞれの、夢のような月日が流れた少年時代の記憶を呼び起こしてくれる。また、何十万何百万もの、あなたの揺れ動く葉をじっと見つめていると、強くあなたに引き込まれ、いつしか宇宙の仕組みさえも教えられている気がしてくる。それ等を捉えても、やはりあなたは、不思議な力を備えている大樹なのだろう。
 「東根の大ケヤキ」よ。いつまでも、いつまでも、わたしたちの大切な宝物として、あなたが存在し続けて欲しいと願わずにいられない。[2006年1月]

 

5.見学する際の注意点

①柵の中には立ち入り禁止

大ケヤキの周りは木製の柵で囲いができています。

危険防止と大ケヤキ保護のため、柵の中は立ち入り禁止となっています。

東根の大ケヤキ-注意書き1

 

②学校敷地内は駐車禁止

学校内は駐車禁止となっています。

周辺の駐車場がちょっとわかりづらいからなのかもしれませんが、敷地内は駐車禁止の張り紙がいくつも貼られていました。

小学校の児童がいる場合もあるので、ご注意下さい。

 

6.大ケヤキ案内所はトイレもあります

大ケヤキから道路を挟んだ北西側には「大ケヤキ案内所」があります。

東根の大ケヤキ-大ケヤキ案内所の外観

写真中央にある看板が周辺の案内図となっており、駐車場の情報も記載されているので参考にしてください。

 

案内所にはトイレが併設されていますが、多目的トイレも設置されているので、乳幼児連れや体の不自由な方でも安心して利用することができます。

東根の大ケヤキ-大ケヤキ案内所のトイレ

 

7.近くの龍興寺沼公園もお散歩におすすめ

案内所のすぐ隣は「龍興寺沼公園」となっており、こちらでもキレイな景色を楽しめることができます。

東根の大ケヤキ-龍興寺沼公園の案内板

 

周りに高い建物がないので空がとても広く見えます(^-^)

東根の大ケヤキ-龍興寺沼公園の景色

大ケヤキの後に家族で一周してみましたが、とても気持ちが良かったです。

途中にはあずまやがいくつかあるので、ちょっと座ってゆっくりするのもおすすめです。

 

こちらには駐車場が2台分ありましたが、何れも障害者の方用となっているのでご注意ください。

東根の大ケヤキ-龍興寺沼公園の駐車場

 

8.まとめ

この記事では主に以下の点を紹介しました。

・東根のシンボルである大ケヤキの様子
・駐車場等の基本情報
・見学する際の注意事項

一見の価値は十分にあると思いますので、是非足を運んでみてください。

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