息もできない位 君に夢中だよ~
離れても~ 腕の中にいる気がするのは何故~♪
ど~も~~。
ラーメン大好きライターの「つよ」です。
よろしくお願いします。
今回はZARDの中華一番OP『息もできない』です。
今回は、寒河江市の老舗名店「皿谷食堂」さんにお邪魔してきました。
寒河江市民は寒河江で中華といえば「皿谷食堂!」って方が本当に多いんですよw
この記事ではそんな寒河江市民にめっちゃ愛されてる「皿谷食堂」について、
基本情報や知っておくと便利な情報を紹介します。
目次
1.「皿谷食堂」はこんな感じ。
店舗外観
店舗外観です。
店内
店内はこんな感じ。
小上がりには4人がけテーブル4セット。
4人がけテーブル席10組です。
昭和レトロな良い雰囲気な店内です。
2.メニューとオーダー
お品書き
お品書きはこんな感じ。
さ~て、何をオーダーしましょうかw
(*´﹃`*) ジュルリ
テーブル備え付け品
テーブル備え付け品は、
楊枝、割り箸、唐辛子、胡椒、メニューとSNSのポップです。
お冷
お冷、お茶はセルフサービスです。
オーダー
オーダーは店員さんに口頭で告げるスタイル。
席に荷物置いたら、「ご注文・お会計」コーナーで店員さんにオーダーしちゃうと良いですね。
3.実食
ちゃー牛めん大盛り(1180円)
男子たるものここは名物の「中華そば」で肉がいっぱい乗った「ちゃー牛」を食べるべきかと思い「ちゃー牛めん」(1180円)を大盛りでオーダー。
提供されたオーダー品がこちら。
では、いただきま~す。
丼の表面に敷き詰められた「ちゃー牛」が可也の迫力、マジでやばいw
言わずもがなですが、皿谷食堂さんの焼豚は「牛肉」に成っておりまして、その為「ちゃー牛」って表記してるんですよ。
判りやすくてキャッチーなネーミングですよねw
実はちゃー牛に隠れていますいが、お肉の下にメンマと焼き海苔、ネギが隠れています
麺は喉ごしの良い中太の縮れ麺です。
こちらがキャッチーなネーミングのちゃー牛で、数えたら11枚入っていました。
シッカリした口当りと牛肉の旨みがめっちゃ癖になります。
澄んだ色味の醤油スープは甘塩っぱい味わい、旨みが強いんでしょうね。
あっという間に完飲してました。
スープと麺、それとトッピング具材のバランスが非常に取れている気がするのは、子供の頃から食べているお店だからでしょうか?
大変美味しかったです、ご馳走様でした~。
普通盛り
実は大盛り食べる前の日に普通盛り食べてたりもします。
まさに2日連続で食べても飽きない味!
4.皿谷食堂の基本情報
①営業時間/定休日/SNS
店名(読み) | 皿谷食堂(さらやしょくどう) |
---|---|
住所 |
〒991-0031 山形県寒河江市本町2丁目6−54 |
営業時間 |
月火金11:00~18:00(L.o17:30) 土日11:00~19:30(L.o19:00) 水曜日のみ11:00~14:30(L.o14:00) |
定休日 |
木曜日(営業日のカレンダーInstagramにあります) |
席 |
テーブル席と小上がりテーブル席有り(目視確認) |
駐車場 | 店舗脇に駐車場完備 |
予算 |
1000円前後 |
電話番号 | 0237-84-2188 |
SNS |
②アクセス
所在地・住所
住所
〒991-0031
山形県寒河江市本町2丁目6−54
所在地
最寄駅からのアクセス
最寄駅の「JR寒河江駅」からのアクセスはフルーツライン左沢線「JR寒河江駅」下車、徒歩で約8分ですね。
③駐車場
駐車場は店舗脇に専用駐車場が併設されており、15~20台は駐車可能です、目視確認でですがw
社用車
配達用の社用車です。
以前ボディーのマーキング手書きだった気がします。
5.総括
会計後、領収書とSNS(やまがたぐらし)への投稿の快諾を頂きました。
お忙しい所対応して頂き有難うございました。
お勧めなお店です、寒河江市にお越しの際には是非。
私のX(旧Twitter)でも、この時以外で皿谷食堂さんにお邪魔してるPostありますので、よろしければXの検索バーに
皿谷食堂 ooken_t
と入力して検索していただけるとHitすると思いますので、よろしくお願いします。
最後まで読んで頂き有難うございました。
それでは、今回はここまでです。
ではでは。
(参考)おすすめ記事
①寒河江市のおすすめグルメ&スポット
②まとめ記事