

大きなお山に小さなお山~
ふもとの道を歩いていたら
黒豆ふたつ見つけたよ
ヘイ ヘイ
お鍋の中で煮てる間に~
ハンモックで一休み
あぶくが二つプックプク~♪
ど~も~~。
ラーメン大好きライターの「つよ」です。
よろしくお願いします。
今回は「まるちゃん絵かき歌」です。
今回は寒河江市の人気店「そば処 ふもと」さんにお邪魔してきました。
この記事では「そば処 ふもと」について、基本情報や知っておくと便利な情報を紹介します。
目次
1.「そば処 ふもと」はこんな感じ。
今回お邪魔した、「そば処 ふもと」さんはランドマーク的には国道112号線沿い、
「道の駅さがえチェリーランド」さんから西川町方面に向かって車で5分ほどの所に有るお店です。
店舗外観
店舗外観です。

開店して30分ほどでお店の前に到着しましたが、
既に外で順番待ちの方いらっしゃいました。

入口です。
老舗の風格漂う紺暖簾です。
紺色の暖簾には商家や飲食店で、手堅さや堅実さを表す色として使われてきた経緯があるそうです。
なるほど、これは美味しそうな予感!

順番待ち用の名簿です。

待つ事しばし、お声が掛かりましたので、
それでは、いざ店内へ!
店内
店内はこんな感じ。
フロアにはテーブル席が2卓。

店内のほとんどがお座敷と成っておりまして、30人位は余裕そうです。

お座敷です。

奥に寒河江川と月山などの山並みが望める窓際のカウンター席が可成良い感じ。

お邪魔した日は生憎な天候でしたが、
寒河江川と川に架かる臥竜大橋なんかも見れて中々楽しいです!
機能的な店内で明るい店内でした。
リラックスして食事が楽しめます。
🍜
2.メニューとオーダー
メニュー
お品書きはこんな感じ。

さ~て、何をオーダーしましょうかw
(*´﹃`*) ジュルリ
テーブル備え付け品
テーブル備え付け品は、こちら。

割り箸、胡椒、唐辛子、紙ナプキン、お品書きです。
オーダー&お冷
オーダーは店員さんに口頭でお願いするスタイル。
お冷はセルフサービス、
厨房前にウォーターサーバーとグラスが用意してあります。

3.実食
思案の末今回は「チャーシューメン」(950円)と「ミニカツ丼」(450円)でオーダー、
同行者さん2名は「肉そば」(800円)、「みそラーメン」(850円)をオーダーです。
オーダー品
オーダー品が同時に着丼しましたので、並べて記念撮影しました。
左側が「みそラーメン」(850円)、
右側が「チャーシューメン」(950円)です。
どっちも、めっちゃ美味しそう!
チャーシューメン
こちらが、「チャーシューメン」(950円)です。

トッピングされてる具材は、
お肉とネギ、メンマのみのシンプルな構成。

麺は中太麺で、噛み応えがプリンプリンでした。
喉越しが良くて美味しいです。

スープはお出汁シッカリ目でスッキリとした飲み口、
油っぽさは控えめで美味しいです。

チャーシューはバラ肉チャーシューのロールタイプ。
下味シッカリで、噛み応えはトロッと柔らかくてスープとの相性いいですね。

お漬物の小皿も付きました。
これは有難いです。

ミニかつ丼
こちらが「ミニかつ丼」(450円)です。
カツの両端は切り落とされているんですね。

ホンノリカレー味のソースが染みて衣も美味しいんですよ。

トンカツの断面です。
カツは熱々でしたが、シッカリ油切されてまして、
下のご飯に余分な揚げ油が染み出していなくて丁寧な仕事でめっちゃ好印象。

めっちゃ満足しました、
美味しかったです!
ご馳走様でした~
ゲップ(*´3`)-з
「みそラーメン」
こちらが同行者さんオーダーの「みそラーメン」(850円)です。




「肉そば」
こちらが「肉そば」(800円)です。
お蕎麦ってめっちゃ体に良いらしいですよね~。




4.そば処 ふもとの基本情報
①営業時間/定休日/SNS
店名 |
そば処 ふもと |
---|---|
住所 | 〒990-0522 山形県寒河江市清助新田63−1 |
電話 | 0237-87-2866 |
営業時間 |
11:00~15:00 |
定休日 |
火曜日 |
席 | テーブル席、小上がり、座敷 |
駐車場 | 店舗駐車場に駐車可能 |
予算 | お品書き参照 |
SNS |
ー |
②アクセス
所在地・住所
住所
〒990-0522
山形県寒河江市清助新田63−1
所在地
最寄駅からのアクセス
最寄駅のフルーツライン左沢線「羽前高松駅」からのアクセスは、
「羽前高松駅」を出て、Taxi等車で3分程度です。
③駐車場
店舗駐車場に駐車可能です。
5.総括
SNS(やまがたぐらし)への投稿の快諾を頂きました。
お忙しい所対応して頂き有難うございました。
お勧めなお店です、寒河江市にお越しの際には是非。
最後まで読んで頂き有難うございました。
それでは、今回はここまでです。
ではでは。
(参考)おすすめ記事
①寒河江市のおすすめグルメ&スポット
②まとめ記事