山形県のおでこの町「遊佐町」にある「釜磯海水浴場」に行ってきました!
鳥海山の伏流水が湧き出る、県内でも珍しい海水浴場です。
この記事では、「釜磯海水浴場」について、基本情報や事前に知っておくと便利な情報を紹介しています。
目次
1.釜磯海水浴場のアクセス・駐車場
国道345号線を秋田方面に走ると、左手に看板が見えてきます。
パっと見ると少々不安になりましたが、
奥に進んでいくと
駐車場がありました。
駐車場は無料で約40台分と観光サイトにはありますが、実際にはもう少し停めることができそうでした。
ちなみに、この日到着したのは夏休み平日の時間帯は9時ごろ。
天気予報も曇りで朝方に雨だったこともあり、他に2,3台ほどの車しか止まっていませんでした。
2.釜磯海水浴場へ!
駐車場から海水浴場までは歩いて2,3分程です。
海岸に降りる手前には釜磯海水浴場の案内も。
鳥海山に降った雨や雪が湧水となって湧き出ているんですが、何とその水は数十年前に降ったものなんだとか!
自然の雄大さを感じますね…。
海岸までの下り坂です。
アウトドアワゴンも使えなくはないですが、途中岩ばった坂道があるのため、自力で担いで何往復かするのもありかと思います。
我が家はワゴンを使用しましたが、行きは下り坂が少し危なく、帰りは坂を上がるのに中々の労力でした。
3.釜磯海水浴場のレポート
海水浴場に到着です!!!
この日は風が強く波がありましたが、海水浴場は沖の岩が天然の防波ブロックとなり、海水浴場内の波はおだやかでした。
監視員さんも常駐しており、確認したところ泳ぐのには全然問題ないとのこと。
一応波が荒い部分はブイで区切られています。
磯もあるので、カニや貝などを獲ったりと、磯遊びも楽しめます。
そして!
釜磯海水浴場といえばこちら!
鳥海山の伏流水がいたるところから湧き出ているんです!
黒く見えるのは鉄分なんだとか…。
磁石を持ってきて実験遊びをするのもおもしろそうですね。
浜辺だけでなく、海の中でも伏流水が湧き出ている部分がありました。
海の中に入るとおもしろい現象も…!
伏流水がとっても冷たいんですが、海水の方が比重が重く、水面は冷たい伏流水、深いところはあったかい海水と層ができていました!
また、波のあるところでは伏流水の冷たい場所と海水の温かい場所が入り乱れていて、子ども達はあったかい場所を探し大会?が始まっていました。
冷たいエリアにぶつかっては「冷たーい!!!」と大はしゃぎ!
また、水中メガネやシュノーケルマスクで潜ってみても不思議な世界が!
それぞれ伏流水と海水が分かれている部分では、伏流水側から見ると海水がぼやけて見え、海水側から伏流水を見てもぼやけていました。
是非体験してみてくださいね。
浜辺には注意書きも!
伏流水が湧き出る場所は、かなり深いところまで埋まるところもあるのでご注意ください!
海岸線に沿って線路が通っているので、何度か電車も通ります。
貨物列車なんかは普段あまり見る機会がなかったので新鮮でした。
3.設備(シャワー/売店/お手洗い)
釜磯海水浴場では以下の設備が整備されていました。
【シャワー(無料)/売店/水道】
シャワーの奥の売店ではかき氷が販売されていました。
海水浴の合間にかき氷、最高です!
すぐ脇には水道も。
足の砂を落としたり浮き輪などの砂を落としたりと助かりますね。
【お手洗い】
お手洗いもあります。
更衣室はないため、車の中などでの着替えとなります。
4.釜磯海水浴場の基本情報
開設期間や開設時間などの基本情報はこちらのまとめ記事で紹介していますので御確認ください。
・海水浴情報まとめ
住所はこちらです。
〒999-8521
山形県飽海郡遊佐町吹浦西楯
(参考)まとめ記事
①遊佐町のおすすめスポット
②まとめ記事