【山形餃子レポ】高畠町のお肉屋さん「肉の斎院」でお持ち帰りの「ジャンボ餃子」を買って来ました！

2024年5月9日

つよ

どうしようもないほど熱烈に～
いつだって目を腫らした君が
二度と悲しまない様に笑える～
そんなヒーローに成る為の歌～♪

ど～も～～。
餃子大好きライターの「つよ」です。
よろしくお願いします。

今回は「ピースサイン」です。

今回は、高畠町のお肉さん「肉の斎院」さんにお邪魔してきました。

この記事では「肉の斎院」について、基本情報や知っておくと便利な情報を紹介します。

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1.「肉の斎院」はこんな感じ。

店舗外観です。

お洒落な店構えです、

店内はこんな感じ。

明るい店内で、陳列棚には美味しそうなお肉やお惣菜が並んでいました。

「春夏冬中」の看板、なにかな～って思っていましたが、秋が無い→「あきない」ので「商い中」って事なんですねw

各種揚げ物も販売されていました、めっちゃ美味しそう！

ジャンボ餃子のお品書きはこんな感じ。

大きく分けて15個入か10個入りかって事ですね。

今回は餃子15個入で箱なしの奴を購入。

事前にお店の方に電話して、取りに行く時間を大まかに告げておきました。

「取りにくる際にフリージングバックと保冷剤持ってきてください。」

との事でしたので、クーラーボックスに保冷剤入れて行きました。

取敢えず重量を計量してみました。

未開封状態、容器、タレ込みで７７４ｇ

（※容器の重量が含まれた重さです）

代表して1個計量して見ました、餃子1個50ｇですね。

（※お皿の重量は引いてあります。）

手づくり餃子ですので、重量は個体差があると思いますが、未開封状態でも結構ズッシリしてます。

中身いっぱい詰まってそうｗ

お店で頂いてきた作り方に沿って調理開始。

フライパン、ギュウギュウですｗ

此方は付属していた餃子のタレです。

辛味はついていないのでお好みでラー油等で調整が可能です。

焼き上がりはこんな感じ、いわゆる調理例って奴ですね。

それでは、頂きま～～すｗ

餃子の皮がもちもち食感で、1個1個が結構中身ギッシリでボリューミーでした。

ニンニクが効いていて、めっちゃ美味しかったです。

ごちそうさまでした。