【やまぐらピックアップ】なぜ今「ボルダリング」がおすすめなの?
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「やまぐらパートナー」からのおすすめ情報を紹介する「やまぐらピックアップ」!

BOULDERING HOUSE 358さんからのお知らせです!

ぜひご覧ください。

 

 

 

なぜ今「ボルダリング」がおすすめなのか?

「子どもになにかスポーツをやってもらいたいけど何がいいんだろう?」

と悩んだことはありませんか?
 
子どもの「やってみたい!」が一番大切とは思うけど、せっかく習うのなら子供の将来に役立って欲しい。

と考えてしまうのは保護者の本音かと思います。
 
また、「サッカーや野球のように試合の度に異なる会場に送ったりするのは大変だし、かといって人気のスイミングもとりあえず泳げるようになればそれ以上は特に求めていないし…」

といった実際の送迎の手間や、目的の観点から、自分の子どもに合うスポーツを探すのは本当に大変ですよね。
 

ボルダリングハウス358-ビギナーパック③

そんな方におすすめしたいのが【ボルダリング】です。

手軽にはじめられるスポーツとしてもともと人気がありましたが、2021年の東京オリンピックで正式種目に採用されてから、さらに知名度・認知度が高まっています。

そして最近では「子供が成長する習い事」としても注目を集めています。
 

 

 

 

「ボルダリング」が子どもの成長に役に立つ3つの理由

ボルダリングハウス358-キッズスクール⑧

ボルダリングがどうして子どもの成長に役立つのか?

を調べたら納得する3つの理由がありました。
 

理由①:全身運動で発達をサポート

生涯における運動能⼒の基礎は5〜12歳までの運動経験によって形成されます。

文部科学省も学習指導要領のなかで、この時期における「多様な動きをつくる運動」を推奨していることから、この時期の運動経験が子どもの⼈⽣に⼤きな影響をあたえ、どれほど重要なのかが分かります。
 
ボルダリングは使わない筋⾁は無いと⾔われるほど全⾝を駆使する運動です。

課題と呼ばれるコースには、・掴む・ぶら下がる・⽴ち上がる・跳ぶ・伸ばす・バランスをとる・ 押し上げるといった様々な動作がちりばめられており、コースの数だけ異なる動き⽅と組み合わせが求められます。

1つのスポーツでこれほど多様性に富んだ動作はボルダリング以外ありません。

 またパズルを解くかのようなゲーム感とゴールした時の達成感が楽しくて、 子どもは遊んでいる感覚で運動能⼒の発達が期待できます。
 

 

理由②:思考力を伸ばすPDCAサイクル

ボルダリングではゴールまで登る過程において、 PDCAサイクルを回し続ける必要があります。

P(Plan:計画)ー ホールドを観察して登り⽅を考える
D(Do:実⾏)− コースを登る
C(Check:評価)ー どこで、なぜ上⼿くいかなかったか確認
A(Action:改善)ー 上⼿くいかなかった部分の修正案を考える
 
このPDCA(自分で考えて改善していく能力)は学校教育では育みづらいと言われています。

先生から与えられた課題に取り組む受動的な指導環境が一般的だからです。

一方で社会人が仕事をする上では必須スキルでもあります。

「習っていないのに必要なスキル」として、新社会人が会社で躓く要因の1つ。

ボルダリングでは失敗してもすぐに次のトライのことを考えて、失敗から学んで⽣かす思考力が必要なため、自然とPDCAの思考法が習慣化します。

 

理由③:自己肯定感を高める

自己肯定感とは、自分をありのままに受け入れて肯定する感覚のことで、自分の良い面も悪い面も含めて、自分の価値を認めることを意味します 。

自己肯定感が高い子どもは、日々の生活や将来に対して前向きな姿勢を持ち、挑戦する意欲が高まります 。また、自己肯定感が高まると、失敗してもめげずに前向きに考える力が養われ、人間関係のストレスも軽減されます 。

つまり自己肯定感は人生の質を高める上で非常に大切な要素になります。
 
そして自己肯定感を高めるためには

「成功体験の積み重ね」「失敗を恐れない環境」「ポジティブな声掛け」

が整った環境が大切と言われていますが、ボルダリングにはこの3つすべてが揃っています。
 
ボルダリングジムは競技の特性上、短いコースが多いためゴールするたびに成功体験を積み重ねられます。

その過程において上手く登れないこともありますが、そのたびに原因を考えて微調整して挑戦を繰り返します。

失敗とは捉えず、成功までの1ステップとして楽しみながらゴールを目指します。

また、知らない人同士であっても「コース攻略に取り組む仲間」として

【ガンバ!!】

と応援する文化が形成されているため、ボルダリングジムでは老若男女問わず応援の声が溢れています。
 
遊んでいる感覚で楽しみながら全身運動ができて、さらに自己肯定感や主体性まで身に付くなんて魅力的なスポーツだと思いませんか?

 

 

 

ぜひ1度体験してほしい!「ボルダリング親子体験会」

そんな魅力的なボルダリングが、親子で体験できるイベントが開催中!

それがボルダリングハウス358の「ボルダリング親子体験会」です。

ボルダリング体験会47のコピー (1)
 
ボルダリング体験会は、もともとは子どものみを対象としていたようですが、

「子どもの成長に役立つボルダリングのメリットを保護者様にも実感してほしい」

というオーナーの杉本さんの想いから企画されました。
 
通常なら、初回利用のビギナーパックが大人3100円、高校生以下2500円のところ、1時間の体験会を親子で1600円だけで体験できます
 
ですが大サービスなイベントにつき、毎回の開催は出来ないとのことで、ボルダリング親子体験会は毎月1回だけの開催となっています。

 

開催日は毎月第2日曜日の10:30~12:00、事前予約をした先着10家族20名様限定となっています。

前回の親子体験会はすぐに定員に達したようで、大賑わいのイベントだったようです。

 

実際に参加したご家庭からいただいたお声をご紹介します。

お子さんの様子の変化を感じた感想

「届かなくて悔しがっていたが何回もトライして、クリアできた時嬉しそうにしていた。休むことなく次々チャレンジしていた」(40代父、子供 7才)
 
「なにも習い事をしていないのですが、自分から行ってみたいと言って、登っている時も諦めず挑戦しているところに成長を感じた」(30代母、子供 6才)
 
「普段、うまくできないとすぐに辞めてしまう子なので、クリアできなくても何度も何度も挑戦していた姿が嬉しかった」(30代母、子供 8才)

といった嬉しいご感想がアンケートに寄せられています。

 

他にも

実際に大人の方も体験された感想

「大人の私がもっとやりたいと思っている」(30代母、子供 8才)
 
「子供がやってみると色々言いたくなるが、いざ自分でやってみると難しさがわかり、子供をすごいと思えた」(30代父、子供 10才・7才)

と、保護者様も子供と一緒に体験会を全力で楽しんでいました。
 
子どもの運動不足が心配な人や何か子どもの成長につながる体験を求めている人、そして親子で一緒に遊べるアクティビティを探している人は、ぜひボルダリング親子体験会に参加してみてはいかがでしょうか?
 
また、ボルダリングハウス358ではキッズボルダリングスクールを開講していて、親子体験会後にはスクール案内の時間があります。
 
親子体験会でボルダリングに興味が湧いたなら、
スクールに関する情報もその時に確認してみてください。
 
~ボルダリング親子体験会の申し込み~

下記の登録フォームからご予約下さい👇

https://docs.google.com/forms/d/1pc8eFBNwUWIDx_vugGk3f6UzJNjGANeEf7mTGfy42MU/edit

BOULDERING HOUSE 358に始めての方はこちらから👇 (1)

 

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