今回は雪国ならではのタイヤ交換についてです。

雪のほとんど降らない地域で生まれ育った私にとってはあまり意識したことがなかったのですが、雪国では秋の終わりと冬の終わりの年2回タイヤ交換が必要なんです。

そして、この交換費用が結構高い…!!!

今回はタイヤ交換を自力で行った場合の節約と方法についてまとめてみました。

1.タイヤ交換の費用

ネットで「タイヤ交換 費用」と検索すると多くの情報がでてきます。

ディーラーやカー用品店に差があるだけでなく、さらに同系列の店舗でも各地域によって異なるようです。

いくつかのサイトを見てみると、だいたい

1万円~2万円

で交換してくれるようです。

2.自力交換で節約できる額

さて、タイヤ交換費用が1万円だとします。

ここで忘れていけないのが、

車1台 の 1回の費用 が 1万円

ということです。

年2回の交換なので、まずは2万円かかります。

さらに、我が家は車が2台あるので、合計4万円もかかってしまうのです。

正直家計への影響はかなり大きいです。

10年で40万、20年で80万…。

ちなみに、山形の実家には車が4台あるので、年間8万円程の節約になっています。

もし自力で交換した場合、必要なのは道具を買う初期費用と労力だけなので、その節約効果はかなり大きいです。

必要な道具については次で整理しています。

3.タイヤ交換に必要な道具

我が家では実家に道具が一通りそろっているので、季節になるとゴン蔵や義父等で一気に6台のタイヤ交換をしています。

私が見た限り、最低限必要な道具はこの3つです。

①ジャッキ(車体を持ち上げる)

②クロスレンチ(ナットの脱着)

③軍手(詳細は割愛)

 

①ジャッキ(車体を持ち上げる)

ジャッキとは、この写真のように車体を持ち上げる道具です。

私も実際使ってみたのですが、ほんとうにちょっとの力で車体がもちあがります!

不思議・・・。

タイヤ交換 (6)

②クロスレンチ(ナットの脱着)

これはタイヤのナット(ネジのようなもの)を緩めたり締めたりする道具です。

ただのレンチではなく、「クロスレンチ」が良いそうです。

回すときに力が入れやすいのと、4つの大きさのナットに対応できること、くるくる回せるので効率良く作業ができるとのことです。

(車種によってナットの大きさが異なるため)

 

4.タイヤ交換の方法

タイヤ交換の作業は大きく分けて次の4つです。

①ジャッキの設置

ジャッキを車体に設置します。

車体の裏を見ると、ジャッキを設置できるくぼみのようなところがあるので、そこに重なるように持ち上げ部分をあてます。

※クリックで拡大

タイヤ交換 (4)

②車体の持ち上げ

ジャッキを操作し車体を挙げます。

ジャッキの使い方は製品によるので、付属の説明書を見てみてください。

写真のものであれば、ネジを締めて棒を上下に動かすと車体が上がっていきます。

タイヤ交換 (6)

③タイヤ外し

ナットを外していきます。

外すときは反時計回りです。

また、ネジを外す順番は対角線の順番です。

ナットがこんな順番であった場合、外す順番は

  ●
●   ●
 ● ●

 

  ①
④   ③
 ② ⑤

といった順番になります。

※写真を撮った軽だけクロスレンチが使えなかったので、一般的なレンチで作業

タイヤ交換 (5)

タイヤが外れるとこんな感じです。

タイヤ交換 (3)

④タイヤ設置

タイヤ外しと同様に、対角線の順でナットを締めていきます。

締めるときは時計回りです。

タイヤ交換 (1)

 

5.まとめ

初心者のゴン蔵でもなんとか一人で実施できました。

1台で30分くらいかかっていましたが、慣れているお義父さんは15分もかからずに作業をしていました。

比較的簡単な作業なので、チャレンジしてみてはどうでしょうか。

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